「格安SIMに乗り換えたいけど、タイミングがよくわからない」と思っていませんか?
私もずっと大手キャリアを使い続けていたのですが、「乗り換えで失敗しないか」「違約金はかかるか」「手続きが面倒そう」と心配で、なかなか踏み切れませんでした。
この記事では、格安SIMへの乗り換えで「損しないタイミング」の選び方を実体験をもとに解説します。
📋 この記事を読めばわかること
- 格安SIMへの乗り換えで損しないタイミングの選び方
- 違約金・MNP転出手数料が今はどうなっているか
- 我が家が乗り換えて月15,000円以上節約できた実例
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格安SIMの乗り換え、「タイミング」を気にしすぎなくていい理由
まず結論から言います。2024年以降、格安SIMへの乗り換えに「ベストなタイミング」はほぼ存在しません。
かつては大手キャリアに2年縛り(自動更新型契約)があり、更新月以外に解約すると9,500円の違約金がかかっていました。しかし2021年以降、法改正により違約金は1,000円以下に規制されています。
また、MNP転出手数料(電話番号を持ち出す手数料)も2021年に無料化されました。今は「タイミングを選ばないと損する」という状況ではなくなっています。
例外:まだ注意が必要なケース
以下の場合は乗り換え前に確認が必要です。
- 端末の分割払いが残っている場合:残債は乗り換えと関係なく払い続ける必要がある
- キャンペーン縛りがある場合:「〇〇割」適用中に解約すると割引が消える場合がある
- セット割を受けている場合:光回線とのセット割が解除されて光回線料金が上がる可能性がある
自分の契約内容をキャリアのマイページで確認してから手続きすると、予想外の費用を防げます。
乗り換えで「得しやすいタイミング」はある
「損しない」という意味ではいつでもOKですが、「より得できる」タイミングは存在します。
① キャリアのキャンペーン時期(春・夏・年末)
格安SIM各社は3〜4月(新生活シーズン)・9〜10月・12月に乗り換えキャンペーンを実施することが多いです。初月無料、事務手数料無料、端末割引などの特典がつくことがあります。
ただし「キャンペーンを待って損し続ける」のは本末転倒です。月3,000円の節約なら、1ヶ月待つだけで3,000円損します。キャンペーン情報は参考程度に。
② 月初の乗り換えはわずかにお得
多くの格安SIMでは、月途中で乗り換えると「日割り計算なし」でその月の料金が全額かかるケースがあります。月初(1〜5日以内)に乗り換えると日割りのロスが少なくなります。
ただしこれも数百円程度の差です。「月初まで待つために1ヶ月損する」なら意味がないので、準備ができ次第動く方が賢明です。
③ 家族まとめて乗り換えると手間が1回で済む
我が家は4台を同じタイミングで乗り換えました。手続き自体は1台ずつですが、同じ日にまとめてやると確認作業が1回で済んで楽でした。
家族割が使える格安SIM(Y!mobile・UQモバイルなど)の場合は、まとめて契約することで割引が適用されます。ただし割引条件をよく確認してから申し込みましょう。
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「乗り換え前の確認リスト」3つ
タイミングよりも、乗り換え前に確認しておくことの方が重要です。これを怠ると後悔します。
① MNP予約番号を取得する
電話番号を引き継ぐには「MNP予約番号」が必要です。現在のキャリアのマイページまたは電話で取得できます。有効期限は15日間なので、取得したら早めに申し込みましょう。
MNP予約番号の取得時に「乗り換えをやめてほしい」と引き留めを受けることがあります。割引の提案があっても、格安SIMへの乗り換えと比べてどちらが安いか冷静に計算してから判断しましょう。
② 端末がSIMロック解除されているか確認する
2021年10月以降に販売された端末はSIMロック禁止となっているため、そのまま使えます。それ以前の端末はSIMロック解除が必要な場合があります。
キャリアのマイページから無料でSIMロック解除ができます。乗り換え先のSIMを挿す前に済ませておきましょう。
③ APN設定の準備をしておく
格安SIMに差し替えた後、APN(アクセスポイント名)の設定が必要です。各SIM会社のウェブサイトやアプリで案内されているので、手順をスクリーンショットしておくと当日スムーズです。
正直に言うと、私も最初はAPN設定でつまずきました。でも会社によってはアプリが自動設定してくれるものもあります。心配な方は店舗で手続きできるUQモバイル・Y!mobileを選ぶと安心です。
我が家が格安SIMに乗り換えた結果【実例】
我が家(5人家族)は数年前、大手キャリア5台で月18,000〜19,000円を支払っていました。節約を考えて格安SIMに乗り換えた結果、現在は4台(末子はまだ未就学のためスマホなし)で月3,516円になっています。
- 子ども①②:日本通信SIM 合理的シンプル290プラン 各月293円
- 妻:日本通信SIM 合理的みんなのプラン 月1,390円
- 自分:mineo マイそくスタンダード+10分かけ放題 月1,540円
年間にすると18万円以上の節約です。乗り換えにかかった手続き時間は家族4台で合計2〜3時間ほど。費用対効果で考えると、やらない理由はありませんでした。
乗り換えを迷っているなら「今すぐ」が最もベストなタイミングです。来月まで待てばそれだけ余分に払い続けることになります。
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我が家の実例をもとに、初心者・子ども向けのおすすめSIMを比較しています。手続き手順も解説。
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まとめ:乗り換えのタイミングより「準備」が大切
格安SIMへの乗り換えで損しないためのポイントをまとめます。
- 違約金・MNP転出手数料はほぼなし(2021年法改正以降)
- 端末分割払いの残債・セット割の確認だけはしておく
- タイミングより「今すぐ乗り換える」方が節約になる
- MNP予約番号・SIMロック解除・APN設定の3つを準備してから申し込む
「タイミングを見計らって乗り換えよう」と思っているうちに、月5,000〜10,000円を払い続けているケースをよく聞きます。迷っているなら今が乗り換えどきです。
少しでも参考になれば嬉しいです。
