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格安SIMは本当に遅い?速度の実態と遅いと感じたときの対処法

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格安SIMに乗り換えたいけど「遅くて使い物にならないんじゃない?」という不安、私も最初は持っていました。大手キャリアに月8,000円以上払い続けていた理由の一つが「格安SIMの速度への不安」でした。

今は家族4台で月3,516円の格安SIMを4年以上使い続けています。この記事では、格安SIMの速度の実態と「遅いと感じたときにどうすればいいか」を正直に書きます。乗り換えを迷っている方の判断材料になれば幸いです。

📋 この記事でわかること

  • 格安SIMが「遅い」と言われる本当の理由
  • 4年間使い続けてわかった実際の速度感
  • 速度が遅いと感じたときの5つの対処法

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格安SIMが「遅い」と言われる2つの理由

格安SIMが遅くなる場面があるのは事実です。ただ、「なぜ遅くなるのか」を理解すると、対処の仕方がわかるようになります。

① 大手キャリアの回線を借りているから

格安SIM(MVNO)は、ドコモ・au・ソフトバンクなどの大手キャリアから回線を借りてサービスを提供しています。回線設備そのものはキャリアと同じものを使っていますが、大手キャリアとの「接続部分」の帯域が限られているため、ユーザーが集中すると混雑が発生します。

電車で例えるなら、線路(回線)は同じでも、乗り換えホーム(接続帯域)が狭いイメージです。混雑する時間帯だけ、ここがボトルネックになります。

② 昼の時間帯(12〜13時)に混雑する

格安SIMが最も遅くなりやすいのは、昼休みの時間帯(12時〜13時前後)です。多くの人が一斉にスマホを使うため、接続が集中して速度が落ちます。

裏を返せば、朝・夕・夜の時間帯は比較的スムーズに使えます。「いつも遅い」わけではなく、「昼だけ遅い」ということを覚えておくと、実生活での不便はかなり軽減されます。

実際どれくらい使えるの?4年使ってわかったこと

理屈はわかっても「実際のところどうなの?」という疑問が一番大事だと思います。私がmineoを4年以上使い続けてきた体験を正直に書きます。

📝 サクの実体験

mineo(マイそくスタンダード)を4年以上使っています。普段の速度でいえば、YouTubeをSD〜HD画質で普通に視聴できていますし、LINEのビデオ通話も問題ありません。地図アプリのナビも途切れることなく使えています。正直、大手キャリアから乗り換えて「遅くて困った」と感じた場面はほとんどありません。唯一気になるのは平日の昼休み時間帯(12〜13時)で、この時間帯は動画の読み込みが遅くなることがあります。そのときはWi-Fiに切り替えるか、昼食を食べながら事前にDLした動画を見るようにしたら、ストレスはほぼなくなりました。

日常のほとんどの用途では問題ない

私が4年間使ってみて「格安SIMで普通にできること」をまとめると、以下の通りです。

用途 快適度 補足
LINEテキスト・スタンプ ほぼ遅延なし
LINEビデオ通話 混雑時間帯以外は問題なし
SNS・ブラウジング ストレスを感じない速度
YouTube(SD〜HD) 昼以外は普通に視聴できる
地図・ナビアプリ 途切れたことがない
音楽ストリーミング オフライン再生活用でさらに安心
YouTube(4K) 環境による。Wi-Fi推奨
大容量ファイルDL(昼) 昼の混雑時は時間がかかる場合あり

「△」に挙げた用途も、時間帯を変えるかWi-Fiを使えば解決できます。日常の9割の場面では、格安SIMで十分快適に使えます。

4年使い続けているmineo|3キャリア対応で家族に合わせやすい

私が実際に使い続けているmineoは、ドコモ・au・ソフトバンク対応で家族でキャリアがバラバラでも使えます。昼の混雑が気になる方は「マイそくスーパーライト」など速度重視プランも選べます。

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速度が遅いと感じたときの5つの対処法

「今日なんか遅いな」と感じたときに試してほしいことを5つまとめました。ほとんどの場合、これで解決できます。

① 昼の混雑時間帯(12〜13時)を避ける

格安SIMが遅くなる原因の大半は昼の混雑です。動画視聴や大きなファイルのダウンロードは、12〜13時を避けるだけで体感速度が大きく変わります。昼休みはLINEやSNSなど軽い用途だけに絞り、動画はそれ以外の時間帯で楽しむのが得策です。

② Wi-Fiに切り替える

自宅・カフェ・職場など、Wi-Fiが使える環境ではWi-Fiに切り替えましょう。動画視聴や大容量ファイルのダウンロードはWi-Fi環境でやれば、格安SIMの速度に悩む場面はほぼなくなります。

スマホの設定で「Wi-Fi優先」にしておくと、自動で切り替わるので手間がかかりません。

③ 動画の画質設定を下げる

YouTubeやNetflixは画質を手動で下げることができます。SD画質(480p)でも、スマホの小さい画面ではほとんど気になりません。SD画質にするだけで必要な通信速度が大幅に減り、スムーズに再生できるようになります。

④ バックグラウンドアプリを整理する

使っていないアプリが裏で通信しているケースがあります。スマホのアプリ一覧から不要なアプリを終了させると、通信速度が改善することがあります。また、アプリの自動アップデートは「Wi-Fiのみ」に設定しておくと、モバイル通信への負担が減ります。

⑤ それでも遅い場合はプランの見直しを検討する

上記を試しても改善しない場合は、使っている格安SIMのプランが自分の使い方に合っていない可能性があります。データ容量が足りていない、または速度重視のプランに変更することで解決する場合があります。

格安SIMを変える場合は、ドコモ回線・au回線など利用する回線によっても速度感が異なります。主要な格安SIMの比較は以下のまとめ記事が参考になります。

速度が心配な人はドコモ系を選ぶのも手

ahamoはドコモ回線をそのまま使うため、昼の混雑時でも格安SIMより安定した速度が期待できます。30GBと5分以内通話無料が基本セット。現在20,000ポイント還元キャンペーン中。

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速度・料金・使いやすさで格安SIMを選ぶポイントをまとめています。自分の使い方に合ったプランがみつかります。

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「速度が不安」なら回線品質重視の格安SIMを選ぶ手もある

どうしても速度への不安がぬぐえない方には、「回線品質重視」の選び方があります。

格安SIMの中でも、ドコモ回線を直接使うプラン(大手3キャリアの直営プラン系)は、混雑時間帯でも比較的安定した速度が出やすい傾向があります。料金は一般的な格安SIMより高めですが、それでも大手キャリアの正規プランよりは大幅に安い場合がほとんどです。

正直に言うと、私はmineo(回線シェア型の格安SIM)を4年間使ってきましたが、「大手キャリアに戻りたい」と思ったことは一度もありません。年間節約額が18万円以上になっていることを考えると、多少の不便は全く気になりません。

「速度が心配」という気持ちはよくわかります。ただ、心配のほとんどは「使い始める前の想像」から来ていることが多いです。実際に使ってみると、多くの方が「こんなもんか」「思ったより全然使える」という感想を持ちます。

まとめ:格安SIMは「使い方次第」で十分快適に使える

格安SIMが遅くなる場面は「昼の時間帯」が大半です。裏を返せば、それ以外の時間帯はYouTubeもLINEビデオ通話も問題なく使えます。

私が4年間使い続けてきた結論は「格安SIMの速度は、日常用途なら十分すぎるくらい使える」です。大手キャリアから乗り換えることで、月数千円〜1万円以上の節約が実現できます。我が家では4台で月3,516円になり、年間18万円以上の節約ができました。

速度の不安が解消されたら、次のステップは「自分に合ったプランを選ぶこと」です。料金・データ容量・使いやすさを比較した情報を下のリンクでまとめています。ぜひ参考にしてみてください。

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