📋 この記事の結論
家族4人の通信費を月3万円→7,390円に下げた。やったことはスマホ回線を格安SIMに変えたことだけ。光回線はSoftBank光のまま3,880円で維持。スマホ代を下げるためだけに光回線を変える必要はなかった。
「月の通信費、どのくらいかかってますか?」
聞かれるたびに正直に答えられなかった時期がありました。スマホ4台+光回線で、端末代の分割払いも入れると月に3万円近い。でもそれが「普通」だと思っていたんです。
今は光回線のSoftBank光が3,880円、私のmineo(マイそくスタンダード+10分かけ放題)が1,540円、妻の日本通信SIM(みんなのプラン)が1,390円、子ども2人の日本通信SIM(シンプル290)が2台で580円。合計7,390円です。
同じ家族4人で、2万円以上浮いています。何か特別なことをしたわけじゃない。ただスマホ回線を見直しただけです。
切り替え前の通信費の内訳
以前の状況を正確に書きます。
| 内訳 | 月額(税込) |
|---|---|
| 光回線(当時) | 〜8,000円前後 |
| 私のスマホ(Y!モバイル Mプラン) | 約3,278円 |
| 妻のスマホ(Y!モバイル Mプラン) | 約3,278円 |
| 子ども2人(Y!モバイル Sプラン×2台) | 約2,365円×2 |
| 端末代分割払い(複数台) | 数千〜1万円前後 |
| 合計(おおよそ) | 約3万円/月 |
「そんなに払ってたのか」と気づいたのが、見直しのきっかけでした。
切り替え後の通信費の内訳
| 内訳 | 月額(税込) |
|---|---|
| SoftBank光(割引適用中) | 3,880円 |
| 私のスマホ(mineo マイそくスタンダード+10分かけ放題) | 990円+550円=1,540円 |
| 妻のスマホ(日本通信SIM みんなのプラン) | 1,390円 |
| 子ども2人(日本通信SIM シンプル290×2台) | 290円×2=580円 |
| 合計 | 7,390円/月 |
削減額:月に約22,000〜23,000円。年間では26〜27万円前後。
※掲載の料金・割引条件は執筆時点(2026年5月)の税込価格、および我が家の契約内容に基づきます。申し込み前に各公式サイトで最新情報をご確認ください。
なぜこの組み合わせにしたのか
私がmineoを選んだ理由
基本990円という安さが決め手。10分かけ放題オプションを付けても月1,540円。スピードより安さを優先した。平日の12〜13時はプラン仕様で速度が32kbpsに制限されるから、その時間にPayPayや地図を使うときは事前にWi-Fiに繋いでおくようにしてる。
妻が日本通信SIMのみんなのプランを選んだ理由
電話を使う機会が多いから、70分無料通話がついているプランにした。データも月10GB前後使うけど、20GBまで使えて月1,390円は他社と比べて一番コスパが良かった。
子どもにシンプル290を選んだ理由
外でのデータ使用量を確認したら2人とも月500MB未満だった。動画は家のWi-Fiで見ているから外ではほとんどデータを使っていない。290円で位置情報も通話もできるなら十分。
光回線は変えなかった
「光回線も変えれば、もっと安くなるんじゃないか」と最初は考えました。でも結論として、今は変えませんでした。
理由は2つあります。
1つ目は、SoftBank光がすでに割引が効いていて3,880円という月額になっているから。他社に乗り換えても、乗り換え先のキャッシュバックやキャンペーンを考慮しないと「本当に安くなるか」が判断しづらい状況でした。
2つ目は、光回線の乗り換えには宅内工事が必要で、業者との日程調整が手間だからです。
📌 光回線を乗り換えるときの注意点
光回線は業者ごとに解約期間(更新月)が違います。期間外に解約すると違約金が発生するケースがあります。乗り換えを検討するなら「解約可能な時期」と「キャッシュバックで違約金を補填してくれる乗り換え先」の2点を先に確認することをおすすめします。
格安SIMに乗り換えるのは難しかったか
正直、一番のハードルは「設定が難しそう」という不安でした。実際には日本通信SIMはAPN設定の手順ページが分かりやすく、手順通りやれば詰まる場面はなかったです。
MNP(番号そのまま乗り換え)の手続きも、予約番号を取ってオンラインで申し込む流れです。難しい操作はありませんでした。
子ども2台含めて4台を乗り換えましたが、1台あたり30分〜1時間程度で完了しました。
この見直しで変わったこと
- 月に2万円以上が自由になった
- 「通信費が高い」という漠然とした不安がなくなった
- 子どものスマホ代を気にせずに持たせられるようになった
- 「固定費ってこんなに下げられるのか」という感覚が生まれた
通信費を下げたことで「次は電気代」「次は保険」という気持ちになりました。固定費の見直しは、一度やると感覚が変わります。
この通信費の見直しが向いている家庭・向いていない家庭
✅ 向いている家庭
- 子どものスマホのデータ使用量が月1GB未満
- 自宅・学校・職場にWi-Fiがある
- 通話よりLINEやSNSがメインの利用スタイル
- 店舗サポートより料金の安さを優先したい
- 光回線はすでに割安で契約している
❌ 向いていない家庭
- 子どもが外で動画をよく見る(月3GB以上使う)
- 平日昼間に外出先でスマホをよく使う
- 設定トラブル時に店舗で対応してもらいたい
- 家族全員で同じキャリアにしてセット割を使いたい
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