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格安SIMに乗り換えて失敗しやすい7つのポイント|わが家の見直しで先に確認したこと

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格安SIMに乗り換えると、毎月のスマホ代を下げやすくなります。

わが家でもスマホ代を見直したことで、家族4台で月3,516円まで下げられました。固定費は一度下がると毎月効いてくるので、通信費の見直しはかなり大きいです。

ただ、安さだけを見て乗り換えると、「思ったより遅い」「通話料が増えた」「家族の使い方に合わなかった」と感じることもあります。格安SIMは悪いものではありませんが、選び方を間違えると満足度が下がりやすいです。

この記事では、格安SIMへ乗り換える前に確認したい失敗ポイントを、わが家の通信費見直しの経験をもとに整理します。

この記事でわかること

  • 格安SIM乗り換えで失敗しやすいポイント
  • 料金だけで選ぶ前に見るべき項目
  • 家族で使うときに確認したいこと
  • 乗り換え前に作っておきたいチェックリスト

格安SIMの乗り換えで失敗しやすい理由

格安SIMで失敗しやすい理由は、月額料金だけで比較してしまうからです。

たとえば、月額料金が安く見えても、通話オプション、データ追加、端末代、初期費用、キャンペーン条件を入れると、思ったほど安くならないことがあります。

また、スマホの使い方は家庭ごとに違います。動画を見る人、LINE中心の人、電話が多い人、外でテザリングを使う人では、向いている回線が変わります。

だからこそ、乗り換え前には「どの会社が一番安いか」よりも、「自分の使い方で困らないか」を先に確認することが大切です。

失敗1:通信速度を料金だけで判断してしまう

格安SIMでよくある不満が、通信速度です。

料金が安くても、昼休みや夕方など利用者が多い時間帯に遅く感じることがあります。とくに動画、オンライン会議、ゲーム、地図アプリをよく使う場合は、速度の体感差が気になりやすいです。

わが家では、スマホ代を下げること自体は成功しましたが、家族全員が同じ使い方ではありませんでした。外で動画を見る人と、家のWi-Fi中心の人では、必要なデータ量も速度への不満も違います。

乗り換える前には、次の3つを見ておくと失敗しにくいです。

  • 昼・夕方にスマホをよく使うか
  • 動画やゲームを外で使うか
  • 自宅や職場ではWi-Fiが使えるか

外で重い通信をあまり使わないなら、格安SIMでも満足しやすいです。逆に、外で動画を長時間見るなら、料金だけで選ばず通信品質も重視した方が安心です。

失敗2:データ容量を少なくしすぎる

月額料金を下げたいとき、つい一番安い小容量プランを選びたくなります。

ただ、データ容量を少なくしすぎると、月の途中で速度制限にかかったり、追加データを買うことになったりします。結果として、思ったほど節約にならないことがあります。

たとえばahamoは公式サイトで30GB・月額2,970円、5分以内の国内通話無料つきと案内されています。楽天モバイルは使ったデータ量に応じて料金が変わる仕組みです。IIJmioやmineo、日本通信SIMのように、細かく容量を選びやすい会社もあります。

大切なのは、安い順に選ぶことではなく、過去3か月くらいのデータ使用量を見ることです。毎月8GB使っている人が3GBプランを選ぶと、かなりの確率で不便になります。

小容量で安く始めたい人向け

IIJmioは容量を細かく選びやすいので、家のWi-Fi中心でスマホ代を抑えたい人と相性がよいです。初期費用やキャンペーン条件は申し込み前に確認してください。

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3キャリア対応で家族それぞれに合わせたい人向け

mineoはドコモ・au・ソフトバンクの3回線に対応しているので、家族でキャリアがバラバラでも使いやすいです。わが家でも実際に使用中です。

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月293円から始めたい人・最小限の容量で十分な人向け

日本通信SIMの合理的シンプル290プランは月293円(税込)から使えます。わが家の子ども2台でも実際に使っています。LINEや地図アプリ中心の使い方に向いています。

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失敗3:通話料を見落とす

格安SIMでは、通話料の確認も大切です。

LINE通話が中心なら問題になりにくいですが、病院、学校、役所、美容院、仕事関係など、電話番号へ発信する機会が多い家庭では通話料が増えやすいです。

ahamoのように5分以内の国内通話無料が基本に含まれるプランもあります。一方で、格安SIMによっては通話定額を別で付ける必要があります。

乗り換え前には、スマホの通話履歴を見て、1回あたりの通話時間が長いか短いかを確認しておくと判断しやすいです。

通話もデータもまとめて考えたい人向け

ahamoは30GBと5分以内の国内通話無料が基本に含まれるため、短い電話が多い人は比較しやすい候補です。対象外通話やオプション条件は公式情報で確認してください。

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失敗4:今のスマホがそのまま使えると思い込む

乗り換え前に必ず確認したいのが、今使っているスマホが乗り換え先で使えるかどうかです。

最近の端末はSIMロックの心配が少なくなっていますが、古い端末では注意が必要です。また、SIMロックが解除されていても、対応周波数やeSIM対応、動作確認端末に入っているかは別問題です。

とくに中古スマホを使っている場合や、家族のお下がり端末を使う場合は、申し込み前に乗り換え先の公式サイトで動作確認端末を調べてください。

ここを飛ばすと、SIMが届いたのに通信できない、APN設定でつまずく、eSIMが入れられないといったトラブルにつながります。

乗り換えのついでに古い端末を売っておくと手間が減る

乗り換え後に古いスマホが手元に残るケースは多いです。スマホ買取サービスを使えば乗り換えのタイミングでまとめて処分でき、手間が省けます。

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失敗5:MNPの流れを確認せずに進める

電話番号をそのまま使って乗り換える場合は、MNPの手続きが必要です。

現在はMNPワンストップ方式に対応している会社同士なら、乗り換え先の手続きだけで進められる場合があります。ただし、すべての会社・すべての申し込み方法で同じように使えるわけではありません。

ワンストップに対応していない場合は、従来どおりMNP予約番号が必要です。また、乗り換え元のマイページへログインする必要があるため、IDやパスワードが分からないと途中で止まります。

申し込み前には、次の3つを先にそろえておくと安心です。

  • 今の携帯会社のマイページへログインできるか
  • 本人確認書類の住所が最新か
  • 支払いに使うカードや口座情報に問題がないか

失敗6:キャンペーンだけで選ぶ

格安SIMやスマホ回線は、キャンペーンが多いです。

ポイント還元、月額割引、初期費用割引などは魅力的ですが、条件をよく見ないと「思ったキャンペーンが適用されなかった」となりやすいです。

見るべきなのは、還元額そのものよりも条件です。対象プラン、申し込み方法、SIMのみか端末セットか、受け取り時期、継続利用条件を確認します。

キャンペーンは予告なく変更・終了することがあります。記事作成時点の情報だけで決めず、申し込み直前に公式ページで最新条件を確認してください。

使った分だけの料金で考えたい人向け

楽天モバイルはデータ使用量に応じて料金が変わるため、使う月と使わない月の差がある人は候補になります。エリアやキャンペーン条件は申し込み前に確認しましょう。

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失敗7:家族全員を一気に乗り換える

家族のスマホ代を下げたいとき、全員まとめて乗り換えたくなります。

ただ、家族全員を一気に変えると、もし通信速度や使い勝手が合わなかったときの影響が大きくなります。とくに子どもの連絡用スマホ、仕事で使うスマホ、学校や習い事の連絡に使うスマホは、急に使いにくくなると困ります。

わが家で通信費を見直すときも、家族全員の使い方を同じには考えませんでした。家のWi-Fi中心の人、外で使う人、電話が多い人で、向いているプランは変わります。

不安がある場合は、まず1回線だけ試す、サブ回線で使ってみる、子ども用ではなく大人の回線から試す、という進め方もあります。

家族全体の通信費を見直すなら、スマホだけでなく光回線やホームルーターも合わせて見ると節約効果が分かりやすくなります。

家族の通信費をまとめて見直す方法を見る

乗り換え前のチェックリスト

格安SIMへ乗り換える前は、次の順番で確認すると失敗しにくいです。

確認すること見るポイント
毎月のデータ使用量過去3か月の平均を見る
通話時間短い電話が多いか、長電話が多いか
利用時間帯昼・夕方に外で使うか
端末対応動作確認端末・eSIM・SIMサイズ
MNP手続きワンストップ対応か、予約番号が必要か
キャンペーン対象条件・受け取り時期・継続条件

このチェックをしてから選ぶと、「安いと思ったのに使いにくい」という失敗を減らしやすくなります。

まとめ:格安SIMは安さより使い方に合うかで選ぶ

格安SIMへの乗り換えは、通信費を下げる有効な方法です。わが家でもスマホ代の見直しは大きな節約につながりました。

ただし、月額料金だけで選ぶと、速度、通話料、データ容量、端末対応、MNP手続き、キャンペーン条件でつまずくことがあります。

大切なのは、一番安い会社を探すことではなく、自分や家族の使い方に合うかを確認することです。家のWi-Fi中心なら小容量プランでも十分なことがありますし、外でよく使うなら容量や通信品質を重視した方が満足しやすいです。

まずは今の請求額、データ使用量、通話時間を確認してみてください。そこから選ぶと、格安SIMへの乗り換えは「安いけど不安」ではなく、「納得して固定費を下げる」選択にしやすくなります。

※この記事にはアフィリエイトリンクを含みます。料金、キャンペーン、対応端末、MNP手続きの条件は変更されることがあります。申し込み前に必ず各公式サイトの最新情報をご確認ください。

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