📋 この記事でわかること
- iPhoneとAndroidで子どもが使う機能の違い
- 子どもに格安Androidスマホで十分な理由
- 我が家が中古Androidを選んだ理由と実際のコスト
私も子どもにスマホを持たせたとき、「iPhoneにすべきか、Androidにすべきか」で迷いました。
子ども本人は「iPhoneがいい」と言いましたが、正直なところiPhoneは本体価格が10万円以上。格安SIMと組み合わせても端末代が重くのしかかります。我が家では結局、中古Androidスマホを選びました。
この記事では、子どもにiPhoneが本当に必要かどうかを、コストと機能の両面から解説します。
スマホ代全体の節約方法を3つ比較してまとめています👇
👉 子どものスマホ代を安くする方法をまとめて確認する子どもがスマホで使う機能とiPhoneの必要性
子どものスマホ利用の実態
子どもがスマホを使う主な用途は、LINE・YouTube・TikTok・ゲーム・写真撮影です。これらのアプリはiPhoneでもAndroidでも問題なく使えます。「iPhoneでしかできないこと」は、子どもの使い方においてはほとんどありません。
唯一、iPhoneならではの強みがあるとすれば、ファミリー共有機能です。App Storeの購入を親が承認できる仕組みは、子どものアプリ管理に役立ちます。ただし、AndroidのGoogleファミリーリンクでも似た機能を使えるので、iPhoneでなければできないわけではありません。
iPhoneのメリットとデメリット
iPhoneのメリットは、操作が直感的でわかりやすい点、ファミリー共有で購入管理がしやすい点です。デメリットは本体価格が高いこと(最新モデルは10万円以上)、故障時の修理コストが高いことです。
正直に言うと、iPhoneは子どもに持たせると落として液晶が割れたときのダメージが大きいです。修理費が3〜5万円になることもあります。我が家ではそのリスクも考えて、比較的安価な中古Androidを選びました。
Androidの格安スマホで十分な理由
子どもの用途(LINE・YouTube・ゲーム)は、2〜3万円の中古Androidスマホで十分対応できます。バッテリー容量・カメラ性能・処理速度も、普段使いには問題のない水準です。格安SIMとの相性もAndroidの方が選択肢が広いです。
📝 サクの実体験
我が家の子どもたちはAndroidの中古スマホ(未使用品・1.5〜2万円)を使っています。「iPhoneじゃないから嫌だ」と言っていたのは最初だけで、今は普通に使っています。端末代を分割で払い続けるより、安く一括購入した方が長い目で見るとずっとお得です。
iPhoneとAndroidのコスト比較
| 項目 | iPhone(新品) | Android中古(未使用品) |
|---|---|---|
| 端末代(初期費用) | 10〜15万円 | 1.5〜3万円 |
| 月々の端末分割払い | 3,000〜4,000円 | 0円(一括購入) |
| 通信費(格安SIM利用時) | 293円〜 | 293円〜 |
| 3年間の総費用(概算) | 約15〜20万円 | 約3〜4万円 |
iPhoneを新品で大手キャリアから買うと、端末代+通信費で月5,000〜8,000円になることも。中古AndroidをSIMフリーで購入して格安SIMと組み合わせれば、月500円以下も可能です。
サク家(5人家族)の通信費実例
| 誰 | サービス | 月額 |
|---|---|---|
| 子ども①(10歳) | 日本通信SIM 合理的シンプル290プラン | 293円 |
| 子ども②(9歳) | 日本通信SIM 合理的シンプル290プラン | 293円 |
| 妻 | 日本通信SIM 合理的みんなのプラン | 1,390円 |
| 自分(サク) | mineo デュアルタイプ+10分かけ放題 | 1,540円 |
| 家族5台 合計 | 約3,516円/月 | |
※料金は執筆時点の税込価格です。最新情報は各公式サイトでご確認ください。
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※SIMカードは楽天市場で購入後、オンラインで回線申し込みを行います。
👉 日本通信SIM(月293円〜) — サク家が実際に使用中
我が家は子ども2人にAndroidの中古スマホ+日本通信SIM(月293円×2)、妻に日本通信SIM(月1,390円)、自分にmineo(月1,540円)を使わせています。5台合計で月約3,516円です。
乗り換え前は月18,000〜19,000円だったので、月15,000円以上の節約になっています。iPhoneを新品で買って大手キャリアを使い続けていたら、この差は生まれませんでした。
iPhoneをどうしても使いたい場合の対策
中古iPhoneという選択肢
「どうしてもiPhoneがいい」という場合は、新品ではなく中古iPhoneを検討してください。中古(未使用品)のiPhone SEや旧モデルであれば、2〜4万円程度で購入できます。分割払いなしの一括購入なので、月々の固定費を抑えられます。
通信費全体を下げる3つの方法を比較してみてください👇
👉 子どものスマホ代を安くする方法まとめ:子どもにiPhoneは必須ではない
子どもがスマホでやりたいこと(LINE・動画・ゲーム)はAndroidでも問題なくできます。端末代を抑えて通信費も格安SIMにすれば、月500円以下で十分なスマホ環境が整います。「iPhoneが欲しい」という子どもの要望は理解できますが、コストの説明をすると案外納得してくれることも多いです。
少しでも参考になれば嬉しいです。
iPhoneを買う・手放す前に確認したいこと
子ども用にiPhoneを検討するときは、中古購入や古い端末の買取も含めて見ると、初期費用を抑えやすくなります。
