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格安SIMへ家族で乗り換える前の名義確認|契約者と利用者が違うとき

家族のスマホと名義チェック表 通信費・スマホ
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家族のスマホを格安SIMへ移すとき、使っている人と契約者が同じとは限りません。子どもが使う回線を親が契約している場合もあります。電話番号を残して移るなら、申し込む前に「今の契約者は誰か」を回線ごとに確認しておくと、手続きの途中で迷いにくくなります。

この記事では、名義を調べる順番と、申込者と違ったときの相談先を整理します。どの格安SIMを選ぶかは、名義を確かめたあとで決められます。

電話番号を残す乗り換えでは、契約者の名義を確認する

MNPは、電話番号をそのまま別の通信会社へ移す手続きです。ドコモは、移転元と移転先の契約者が同じであることを原則としています。日本通信SIMも、乗り換え前の回線名義を新しい契約者名義に合わせるよう案内しています。一方、mineoのワンストップ申込には同居家族名義に関する条件があります。対応は乗り換え先や申込方法で違うため、家族なら誰の名前でもよいと決めつけず、申込先の条件を読みます。

MNPワンストップは、対応する会社どうしの乗り換えなら、移転元でMNP予約番号を先に取得せず、乗り換え先の申込から進められる方式です。すべての会社や申込窓口が対応しているわけではありません。予約番号の手間が省けても契約名義の条件は残るので、申込前に移転元と移転先が対象か、今の契約者と申込者の組み合わせが認められるかを確認してください。

家族の回線を一つずつ書き出す

下の表は、電話番号を残して移す回線と、新しい番号で契約する回線を分けるためのメモです。家族のスマホ1台につき1行使います。ここでは説明用の例を載せます。実際にはご自分の契約内容に書き換えてください。

  1. 「回線・電話番号」には、誰のスマホかを書きます。番号を残すなら電話番号の下4桁など、家族の中で区別できる印でも構いません。
  2. 「使う人」には、普段そのスマホを使う人を書きます。契約者や支払う人とは分けてください。
  3. 「今の契約者」には、現在の通信会社のマイページにある「契約者情報」の氏名を写します。見つからなければ請求書の契約者欄や契約書面を確認します。請求先や支払者の氏名だけでは判断しません。
  4. 「申込予定者」には、新しい会社へ申し込む人を書きます。番号を引き継ぐか新規契約にするかも併記します。
  5. 最後に今の契約者と申込予定者を比べ、違う場合は「次に確認すること」に、今の会社と申込先へ聞く内容を書きます。

たとえば妻が使う回線を夫が申し込むなら、今の契約者と申込予定者が違います。名義変更が必要か、申込先に家族名義の例外があるかをそれぞれ確認します。旧姓のままの回線も、登録されている氏名をそのまま写してから相談してください。

回線・電話番号 使う人 今の契約者 申込予定者・方法 次に確認すること
妻のスマホ(例) 妻 妻 夫・番号を引き継ぐ 名義が違う。今の会社へ名義変更の可否、申込先へ家族名義の条件を聞く
子どものスマホ(例) 子ども 新規のためなし 親・新しい番号で契約 申込先の親名義・子ども利用の条件を確かめる
夫のスマホ(例) 夫 夫 夫・番号を引き継ぐ 申込先の本人確認・MNP条件を確かめる

名義が違ったら、手続きの順番を相談する

日本通信SIMへ移るなら、公式FAQは現在の会社で回線名義を新しい契約者名に変更するよう案内しています。楽天モバイルは、名義相違があると開通手続きが中断するケースを説明しています。mineoのMNPワンストップ申込は、今の回線が申込者本人または同居家族の名義であることが条件で、いずれかが18歳未満なら申し込めません。まず申込先の公式説明を確認し、それから今の会社に名義変更の可否と必要書類を聞いてください。

わが家では、妻の回線のMNP予約番号を妻本人しか手続きできず、手間がかかりました。子どもたちの回線はMNPで乗り換えたのではなく、新規契約にしたため、私の名義で申し込みました。今はMNPワンストップという方式もありますが、名義条件までなくなるわけではありません。

家族の契約名義を確かめたら、端末とプランも見る

親が子どもの回線を契約している、夫婦で契約時期が違う、旧姓の契約が残る家庭では、名義表を作る意味があります。今の電話番号を残さないなら、子どもの回線を親名義で新規契約する選択肢もあります。その場合、元の回線の名義を移し替える必要はありませんが、番号は引き継げません。すべて本人名義と確認できている家庭は、次に端末の対応状況と毎月の使い方を見れば十分です。名義だけでプランの良し悪しは決まりません。

申し込む前に、家族の回線を一枚にまとめる

電話番号ごとに今の契約者と新しい申込者を並べ、違うところだけ公式窓口で確認してください。名義がそろったら、家族の使い方に合うプランを選びましょう。家族向け格安SIMの選び方で比較軸を整理し、家族の通信費を見直す全体の流れへ戻れます。

名義と利用者の条件を確認できた人は、候補の一つとしてY!mobile正規取扱店【Yステーション】の案内も見られます。申込方法や適用条件は、手続き前にリンク先で確かめてください。

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