スマホ代を下げようとすると、20GBや30GBのプランがよく目に入ります。でも、子どもの連絡用や、外出先で少し調べものをするくらいなら、そこまで大きな容量はいらないことがあります。
わが家では、子ども用スマホは日本通信SIMのシンプル290プランを使っています。機種は親のお古を使い、月額は293円ほど。LINE連絡や位置情報の確認が中心なので、今のところ大きな不便は感じていません。
結論:連絡用なら1GB〜5GBでも十分な家庭は多い
動画をたくさん見るなら別ですが、連絡、LINE、たまの調べものなら低容量プランでも足りることがあります。特に子ども用スマホの場合、容量が多すぎると動画やゲームに流れやすくなる面もあります。
わが家では、スマホは連絡用、調べものはできれば画面の大きいPCで、という使い方にしています。スマホを何でもできる端末にするより、役割を決めた方が家計にも使い方にも合っていました。
候補になる低容量プラン
| サービス | 低容量の見方 | 向いている人 |
|---|---|---|
| 日本通信SIM | 1GB込みのシンプル290プランが強い | 連絡用・子ども用・待受中心 |
| IIJmio | 2GB・5GBなどを選びやすい | 少し余裕を持ちたい人 |
| mineo | 3GB・7GBなど容量を選べる | 低速利用や独自サービスも見たい人 |
| y.u mobile | 繰り越しや修理費用保険が特徴 | スマホ本体の安心感も見たい人 |
日本通信SIMが向いているケース
とにかく月額を抑えたいなら、日本通信SIMはかなり強い候補です。1GB込みで月額290円台から使えるため、連絡用スマホとの相性がよいです。
ただし、速度やサポートを最優先したい人には向かない可能性があります。大手キャリアのような手厚い店舗サポートを期待するより、自分で設定できる人向けと考えた方が安全です。
IIJmioが向いているケース
1GBでは少し不安だけど、20GBまではいらない。そんな人はIIJmioの2GB・5GBあたりが比較しやすいです。ドコモ回線・au回線を選べる点も、家庭によっては安心材料になります。
子どもが外出先で調べものをするようになったら、5GBくらいあると気持ちに余裕が出ます。わが家でも、もし使い方が増えるなら1GBのまま我慢させるより、5GB前後のプランを比べると思います。
mineoが向いているケース
mineoは、容量だけでなく独自サービスが多いのが特徴です。料金だけで見ると最安ではない場面もありますが、パケットを工夫して使いたい人や、低速でもある程度使いたい人には合うことがあります。
子どもスマホで容量を増やしすぎない理由
子どもにスマホを持たせる目的が連絡用なら、最初から大容量にする必要はないと感じています。LINE通話や位置情報確認が中心なら、1GBでも様子を見る価値があります。
もちろん、使い方は家庭で違います。部活や塾の連絡、外出先での調べものが増えるなら、2GBや5GBへ上げるのは自然です。大事なのは、最初から大容量にせず、使い方に合わせて増やすことです。
子ども用スマホは、まず連絡と見守りが目的です。ゲームや動画目的ではないので、最初は低容量で始め、足りなくなったら上げる方が家計にも使い方にも合っていました。
向いている人・向いていない人
低容量SIMが向いている人
- LINEや電話が中心
- 外では動画をあまり見ない
- 子ども用・サブ回線として使う
- 毎月の固定費を小さくしたい
低容量SIMが向いていない人
- 外で動画をよく見る
- ゲームやテザリングをよく使う
- 通信速度をかなり重視する
- 店舗サポートが必要
まとめ:低容量SIMは「足りるか」より「使い方に合うか」で見る
1GB〜5GBの格安SIMは、連絡用や子どもスマホには十分候補になります。わが家では日本通信SIMを使い、月額をかなり抑えられています。
ただ、すべての家庭に1GBが正解というわけではありません。外出先で調べものが増えたら5GB前後、サポートや回線選びを重視するならIIJmioやmineoも候補です。まずは今の使い方を書き出し、「本当に必要な容量」を見るところから始めてみてください。
本記事の情報は2026年6月10日時点の公式情報をもとに作成しています。料金・容量・キャンペーンは変更されることがあるため、申込み前に公式サイトで最新情報を確認してください。
よくある質問
1GBでLINE通話は足りますか?
使い方によりますが、連絡用なら足りる家庭もあります。わが家では、子ども用スマホを通話・LINE・位置情報確認中心にしているため、まず1GBで様子を見る考え方が合っていました。ただし、外で動画を見ると一気に減るので、動画は家のWi-FiやPC中心にするなど使い方のルールも必要です。
子どもが使いすぎたらどうしますか?
最初から大容量にするのではなく、使い方を見ながら増やすのがよいと思います。1GBで足りない理由が調べものなら5GBへ上げる価値がありますが、動画やゲームが原因なら家庭ルールを先に整える方が効果的です。
低容量SIMで困りやすいことはありますか?
速度やサポートに不安を感じる場面があります。店舗で相談したい人や、設定が苦手な人は、大手キャリアやサブブランドの方が安心なこともあります。料金だけでなく、困った時に自分で対応できるかも見てください。
申し込み前にわが家なら確認すること
低容量SIMを選ぶときは、最初から大きなギガ数を契約しないことが節約につながります。わが家で子ども用に考えるなら、まず連絡用として本当に必要な機能を整理します。LINE、家族との通話、位置情報、たまに調べものをする程度なら、1GBから始めても様子を見やすいです。
ただし、外出先で動画を見る、ゲームをする、テザリングを使うようになると、1GBではすぐ足りなくなります。その場合は、3GBや5GBへ上げやすいか、プラン変更が簡単かも確認しておくと安心です。最初は小さく始め、使い方が見えてから調整する方が、毎月のムダを減らしやすくなります。
また、料金が安いプランほど、サポートや通話料金の条件がシンプルとは限りません。通話をどのくらい使うか、親が管理しやすいか、支払い方法に問題がないかも合わせて見ておくと、契約後に慌てにくくなります。


