子どもにスマホを持たせるとき、いきなり高いプランを契約するのは少し不安があります。
わが家でも、最初は「本当にスマホが必要なのか」「どのくらい使うのか」「毎月いくらまでなら負担にならないか」をかなり考えました。結論として、連絡用から始めるなら、月293円前後で使える日本通信SIMはかなり現実的な選択肢です。
この記事では、子どもスマホを安く始めたい家庭向けに、日本通信SIMを中心にしながら、足りない場合の選び方も整理します。
子どもスマホは月293円前後からでも始められる
日本通信SIMの合理的シンプル290プランは、月額290円で1GB込みです。実際の請求にはユニバーサルサービス料などが加わるため、わが家では293円前後という感覚で見ています。
1GBと聞くと少なく感じるかもしれません。ただ、LINEの連絡、通話、位置情報の確認、たまの調べものくらいなら、最初の様子見としては十分候補になります。
1GBで足りる家庭・足りない家庭
1GBで足りるかどうかは、スマホの使い方で変わります。
LINEのメッセージ、短い通話、位置情報の確認が中心なら、1GBでも始めやすいです。子どもが動画をよく見る、外出先で調べものをよくする、地図やブラウザを頻繁に使う場合は、1GBだと早めに足りなくなる可能性があります。
わが家の場合、子どもがスマホゲームに興味がなく、動画はPCや家のWi-Fiで見てほしいという考え方だったので、まずは低容量で始める判断がしやすかったです。
日本通信SIMが向いている家庭
- 親のお古スマホを使う
- 連絡用として持たせたい
- LINEと位置情報が使えれば十分
- 毎月の固定費をできるだけ抑えたい
- 使いすぎを防ぐために容量を小さく始めたい
このような家庭なら、日本通信SIMはかなり相性がよいです。上限設定もできるので、気づかないうちに大きく使いすぎる不安も減らしやすいです。
日本通信SIMだけで不安な場合
外出先で調べものをする機会が増えそうなら、IIJmioのギガプランで5GB前後を選ぶ方法も候補になります。1GBでは少し心配だけど、大容量まではいらない家庭に向いています。
一方で、動画視聴やテザリングまで使うなら、ahamoのような大容量プランを選んだ方がストレスは少ないです。ただし、連絡用だけなら料金が高くなりやすいので、最初から選ぶ必要があるかは慎重に考えたいところです。
注意したいこと
月額料金だけを見て契約すると、あとから「端末が使えない」「SIMロック解除が必要だった」「通話料が思ったよりかかった」ということがあります。
親のお古スマホを使う場合は、対応バンドやSIMロック解除の有無を確認してください。日本通信SIMはドコモネットワークを利用しているため、端末との相性も確認しておくと安心です。
向いている人・向いていない人
日本通信SIMが向いているのは、子どもスマホを「まずは連絡用」として持たせたい家庭です。毎月の固定費をできるだけ抑えたい、スマホゲームや動画はあまり使わせない、親のお古スマホを活用したい。こういう家庭なら、かなり相性が良いです。
反対に、外出先でも動画を見たい、友だちと画像や動画を頻繁に送り合う、親が設定や申し込みをネットで進めるのが不安という場合は、最初から日本通信SIMだけに絞らない方がいいです。IIJmioの5GB前後や、サポートを受けやすいサービスも一緒に比較した方が安心です。
わが家でも、最初は「1GBで本当に足りるのかな」と少し不安がありました。ただ、使い方を連絡用に絞ると、むしろ容量が少ないことが使いすぎ防止にもなります。スマホを渡す目的をはっきりさせてから選ぶと、料金だけで迷いにくくなります。
まとめ
子どもスマホは、最初から高いプランにしなくても始められます。
わが家のように「連絡用」「LINE」「位置情報」が中心なら、日本通信SIMの合理的シンプル290プランはかなり現実的です。使ってみて容量が足りなければ、IIJmioやahamoを検討する。小さく始めて、必要に応じて見直す。これが、子どもスマホ代を無理なく抑えるコツだと思います。
本記事の料金・サービス内容は2026年6月3日時点で公式情報を確認して整理しています。料金やキャンペーンは変更されることがあるため、申し込み前に必ず公式サイトで最新情報を確認してください。


