📋 この記事でわかること
- 子ども向け格安SIMで失敗しないための3つのポイント
- 我が家が選んだ格安SIM(月293円)の理由
- 格安SIMのデメリットと対策
私も子どもにスマホを持たせたとき、「格安SIMって子どもに使わせて大丈夫なの?」と最初は心配でした。
でも実際に使い始めて1年以上経ちますが、日々の生活で大きな不便を感じたことはありません。子ども2人に日本通信SIMを使わせて月293円ずつ。大手キャリアと比べると月2,000円以上の差が出ています。この記事では、子ども向け格安SIMを選ぶときに失敗しないためのポイントを解説します。
格安SIM以外の節約方法(中古スマホ・光回線)もまとめています👇
👉 子どものスマホ代を安くする方法をまとめて確認する格安SIMを選ぶときの3つのポイント
ポイント①:使う回線(ドコモ系・au系・ソフトバンク系)を確認する
格安SIMはどの大手キャリアの回線を借りているかで、つながりやすさが変わります。今使っているスマホが特定のキャリア専用(SIMロック)の場合、対応している回線の格安SIMしか使えません。SIMロックは2021年10月以降に販売されたスマホでは原則解除済みですが、それ以前の機種は設定が必要な場合もあります。SIMロック解除は無料でできる場合がほとんどです。
ポイント②:データ容量は「使用量の1.5倍」を目安に選ぶ
格安SIMで失敗しやすいのが、データ容量の選び方です。正直に言うと、私も最初にデータ容量を少なめのプランにしたら、毎月のように追加購入が発生してしまいました。「月3GBで足りるだろう」と思って選んだら、子どもが動画を見るたびに追加購入が必要になって、結局あまり節約にならなかった期間が3ヶ月続きました。子どもの使い方(動画・ゲーム・SNS)によって必要量は変わりますが、現在の使用量の1.5倍程度のプランを選ぶと余裕が生まれます。まずは1ヶ月の使用量を現在のキャリアアプリで確認してからプランを選びましょう。
ポイント③:子ども向けの安心機能(フィルタリング)が使えるか確認する
格安SIMの中には、ペアレンタルコントロール(子ども向けのフィルタリング機能)が標準でついていないものもあります。ただし、Androidであれば「Google ファミリーリンク」、iPhoneであれば「スクリーンタイム」を使えば、端末側で設定できるので、SIMの機能にこだわらなくても大丈夫です。
📝 サクの実体験
我が家では子どもの格安SIMに日本通信SIMの合理的シンプル290プランを選びました。ドコモ回線を使っていて月293円。フィルタリングはGoogleファミリーリンクで設定しています。子どもが勝手にアプリをインストールできないよう設定していて、今のところトラブルは起きていません。
格安SIMのデメリットと対策
デメリット①:昼間・夕方に通信速度が落ちる
多くの格安SIMは昼(12〜13時)や夕方(17〜18時)に速度が落ちます。YouTubeが少し止まったり、ゲームのロードが遅くなったりすることがあります。自宅のWi-Fiと組み合わせて使うことで、速度の問題はかなり軽減されます。外出先での使用が多い子どもには、速度が比較的安定しているサブブランド(Y!mobile・UQモバイル)も選択肢です。
デメリット②:店頭サポートがない
格安SIMは基本的にオンラインのみの手続きで、電話サポートがないサービスも多いです。スマホ操作に自信がない方は、チャットサポートが充実しているサービスを選ぶか、最初だけ店頭でサポートを受けられるサービス(Y!mobileなど)を選ぶ手もあります。格安SIMの申し込み手順自体はそれほど難しくありません。公式サイトに手順書が用意されているものが多く、30〜60分程度で完了します。
サク家(5人家族)の通信費実例
| 誰 | サービス | 月額 |
|---|---|---|
| 子ども①(10歳) | 日本通信SIM 合理的シンプル290プラン | 293円 |
| 子ども②(9歳) | 日本通信SIM 合理的シンプル290プラン | 293円 |
| 妻 | 日本通信SIM 合理的みんなのプラン | 1,390円 |
| 自分(サク) | mineo デュアルタイプ+10分かけ放題 | 1,540円 |
| 家族5台 合計 | 約3,516円/月 | |
※料金は執筆時点の税込価格です。最新情報は各公式サイトでご確認ください。
📱 この記事で紹介したSIMを申し込む
※SIMカードは楽天市場で購入後、オンラインで回線申し込みを行います。
👉 日本通信SIM(月293円〜) — サク家が実際に使用中
乗り換え前は5台で月18,000〜19,000円でした。今は約3,516円なので、月15,000円以上の節約です。
格安SIMも含めた3つの節約方法を比較してみてください👇
👉 子どものスマホ代を安くする方法まとめ:子ども向け格安SIMは選び方次第で十分使える
格安SIMは回線の種類・データ容量・フィルタリング設定の3点を確認して選べば、子ども向けでも十分使えます。月293円〜という低コストで、大手キャリアと同等の通話・データ通信が利用できます。デメリット(速度低下・サポート)は対策で乗り越えられます。まずは自分の家庭の使用量を確認して、合うプランを探してみてください。
少しでも参考になれば嬉しいです。サク
