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格安SIMはどれを選べばいい?家族のスマホ代を下げる選び方と比較ポイント

格安SIMはどれを選べばいい? 子育て家庭向けに料金・安心感・使い方で比較 通信費・スマホ
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スマホ代を下げたいと思って格安SIMを調べ始めると、料金プランや容量、通信回線、キャンペーンがたくさん出てきて、結局どれを選べばいいのか分かりにくくなります。

わが家でも、スマホ代を見直すときは「とにかく安いものを選べばいい」というより、使う人ごとに必要な容量や安心感を分けて考えるようにしています。この記事では、家族全体のスマホ代を下げたい人に向けて、格安SIMを選ぶときの見方を整理します。

結論:格安SIMは「安さ」だけでなく使い方で選ぶ

格安SIM選びで最初に決めたいのは、どの会社が一番安いかではなく、誰がどんな使い方をするかです。

たとえば、連絡用が中心で月1GBでも足りる人と、外出先で動画や地図をよく使う人では、合うプランが変わります。料金だけを見て選ぶと、容量が足りなかったり、速度やサポート面で不満が出たりすることがあります。

  • 料金を最優先したい人
  • 通信の安定感を重視したい人
  • 店舗サポートも残したい人
  • 子ども用スマホとして使いたい人
  • 通話やLINEを中心に使いたい人

このように分けて考えると、候補を絞りやすくなります。

ちなみに、わが家で実際に使っているのは日本通信SIMとmineoです。子ども用は日本通信SIMの合理的シンプル290プラン(端末は親のお古)、大人用はmineoという分け方で、家族全員を同じプランにはしていません。

まず確認したい5つの比較ポイント

1. 毎月どのくらいデータを使うか

格安SIMは、データ容量によって月額料金が大きく変わります。外出先で動画をあまり見ない人なら、少ない容量でも十分なことがあります。

わが家では、子ども用スマホは連絡用として考えているため、大容量プランよりも低容量で安いプランを優先しています。一方で、大人が外出先で調べものや地図をよく使うなら、少し余裕のある容量を選んだ方が使いやすいです。

2. 通信回線と安心感

格安SIMには、ドコモ回線、au回線、ソフトバンク回線などがあります。大手キャリアと同じ回線を使っていても、時間帯によって速度に差が出ることがあります。

料金を抑えたい場合でも、連絡用や見守り用として使うなら、普段の生活圏で問題なくつながるかを確認しておくと安心です。

3. 通話をどのくらい使うか

LINE通話が中心なら、通話オプションを付けなくても足りる場合があります。ただし、学校、病院、職場、固定電話への連絡が多い人は、通話料も含めて考えた方がよいです。

4. 店舗サポートが必要か

格安SIMはオンライン手続きが中心のサービスも多いです。自分で申し込みや設定ができる人には安さのメリットがありますが、対面サポートが必要な人には不安が残ることもあります。

家族で使う場合は、本人だけでなく、困ったときに誰が設定を手伝えるかも見ておくと選びやすくなります。

5. 子ども用スマホとして使うか

子ども用スマホは、料金だけでなく、見守り、フィルタリング、利用時間のルールも一緒に考える必要があります。

子ども用の格安SIMを詳しく選びたい場合は、専用記事で整理しています。

子ども用格安SIMの選び方を見る

使い方別に見る格安SIMの候補

とにかく月額料金を下げたい人

月額料金をできるだけ下げたい人は、低容量プランが強い格安SIMを候補にします。たとえば、日本通信SIMの合理的シンプル290プランは、月1GBで月290円から使えるため、連絡用やサブ回線として考えやすいプランです。

ただし、安さを重視するほど、速度やサポート面は自分で確認する必要があります。料金だけでなく、使う場所や用途に合うかを見ておくことが大切です。

日本通信SIMを調べた感想を見る

ほどよい容量と使いやすさで選びたい人

毎月数GBから中容量くらい使う人は、料金と使いやすさのバランスで選ぶのが現実的です。mineoやIIJmioのように、容量や使い方を細かく選びやすいサービスも候補になります。

外出先で調べものをする、地図を見る、LINEやメールを使う程度なら、大容量でなくても足りることがあります。家族それぞれの使い方を見ながら、容量を分けて考えると無駄が少なくなります。

mineoの使い方・向いている人を見る

IIJmioを調べた感想を見る

通信の安心感を重視したい人

料金を下げたいけれど、通信の安心感も残したい人は、サブブランドや大手キャリア系のオンラインプランも候補になります。

UQ mobileやahamoは、最安だけを狙うプランではありませんが、通信品質や分かりやすさを重視したい人には比較対象になります。

UQ mobileを子ども用に検討した感想を見る

ahamoのメリット・デメリットを見る

家族でスマホ代を下げるときの考え方

家族全員が同じプランを使う必要はありません。むしろ、使い方に合わせて分けた方が、無理なくスマホ代を下げやすくなります。

わが家でも、家族全員を同じ会社にそろえるのではなく、使い方に合わせて回線を分けています。

家族使っている回線・プラン選んだ理由
mineo マイそくスタンダード+10分かけ放題昼12時〜13時の使い方を調整できる。短い通話も使うため
日本通信SIM 合理的みんなのプラン昼の使い方を調整しにくく、20GBと無料通話のバランスがよいため
長女・次女日本通信SIM 合理的シンプル290プラン使用量が少なく、連絡用・位置情報中心のため

この分け方にした理由は、家族それぞれの使い方が違うからです。私は昼の時間帯の使い方を調整できますが、妻は同じようには調整しにくいです。子どもたちは月100〜500MBくらいに収まることが多く、親と同じ容量のプランにする必要はありません。

以前はワイモバイルを使っていた時期があり、そこから見直したことで、感覚としては1人あたり月3,000〜5,000円くらい安くなったと思います。家族全体で見ると、固定費への影響はかなり大きいです。

  • 親は通信の安定感を重視する
  • 子どもは連絡用として低容量にする
  • あまり使わない家族は低料金プランにする
  • 外出先でよく使う人だけ容量を増やす

このように分けると、全員を大容量プランにするよりも、毎月の固定費を抑えやすくなります。

子どものスマホ代については、別記事でわが家の考え方をまとめています。

子どものスマホ代はいくらが目安かを見る

格安SIMで失敗しやすいポイント

初期設定(APN)でつまずく

格安SIMはオンライン申し込みが中心のため、初期設定を自分で行う場面があります。わが家でも、mineoに乗り換えた直後はAPN設定でつまずき、しばらくスマホがネットにつながらない時間がありました。大きなトラブルではありませんでしたが、先に公式の設定手順を確認しておくと安心です。

容量を少なくしすぎる

安さを優先しすぎて容量を小さくすると、月の途中で速度制限がかかり、使いにくくなることがあります。はじめて乗り換えるときは、現在の使用量を確認してから選ぶのが安全です。

通話料を見落とす

月額料金が安く見えても、通話が多い人は通話料で高くなることがあります。LINE通話で足りるのか、通常の電話を使うのかを先に確認しておきましょう。

家族全員を同じ基準で選ぶ

家族でまとめて見直すときほど、全員に同じプランを当てはめたくなります。しかし、使い方が違えば合うプランも変わります。連絡用、仕事用、動画視聴用など、目的ごとに分けると選びやすくなります。

家族全員を同じ会社・同じ容量でそろえると、管理は楽に見えます。ただ、使わない容量や不要な通話オプションにお金を払ってしまうことがあります。

家族で回線を分けるメリットは、使い方に合わせて無駄を減らせることです。

  • 子ども用のように使用量が少ない回線は、低容量プランにできる
  • 昼の時間帯に使える人と使えない人で、向くプランを分けられる
  • 合わなかった回線だけ見直しやすい

一方で、注意点もあります。

  • 請求やメールが会社ごとに分かれる
  • 家族割や光回線とのセット割を使えないことがある
  • 困ったときの問い合わせ先がバラバラになる

わが家の場合は、最初に支払い方法とメールアドレスを設定しておけば、毎月の料金はメールで確認できます。細かく毎月チェックしているわけではありませんが、家計全体として固定費が下がった実感の方が大きいです。

使い方別に見るプラン選びの目安

使い方容量の目安見るポイント
子どもの連絡用1GB前後位置情報、LINE、親の管理、普段の行動範囲の電波
外出先でデータ使用が多い(地図・検索など)3〜10GB地図、検索、昼の時間帯の速度、料金の分かりやすさ
通話が多い容量より通話料を重視5分かけ放題、10分かけ放題、月70分無料通話など
動画・SNSが多い10GB以上も検討容量、速度、使いすぎ防止、家のWi-Fi利用

子ども用は連絡用なら低容量から始めやすいです。親世代は、外出先での検索や通話量、仕事で使うかどうかによって必要な条件が変わります。

家族で乗り換えるときの順番

  1. 現在の月額料金とデータ使用量を見る
  2. 家族ごとに「通話」「外出先の通信」「動画・SNS」「見守り」の使い方を分ける
  3. 使用量が少ない人や、乗り換えても影響が小さい人から試す
  4. 合わないところだけ、容量や回線を見直す

いきなり家族全員を一気に変える必要はありません。まずは子ども用やサブ回線など、影響が小さいところから試すと、失敗したときの負担を抑えやすくなります。

よくある質問

格安SIMはどれが一番おすすめですか?

一番おすすめは使い方によって変わります。月額料金を最優先するなら低容量プラン、通信の安心感を重視するならサブブランドや大手キャリア系のオンラインプランも候補になります。

子ども用スマホも格安SIMで大丈夫ですか?

連絡用や見守り用が中心なら、格安SIMでも十分に使える場合があります。ただし、フィルタリングや利用時間のルールは別に考える必要があります。

ファミリーリンクで安全管理する方法を見る

親のお古のスマホを使ってもいいですか?

端末代を抑えたい場合は、親のお古のスマホを使う方法もあります。ただし、バッテリー状態、OS更新、対応回線、フィルタリング設定は確認しておきたいです。

子ども用スマホに中古端末を使うときの注意点を見る

家族全員を同じ格安SIMにした方が安いですか?

必ずしもそうとは限りません。家族全員の使い方が似ているなら同じ会社にまとめると管理しやすいですが、子どもは連絡用、親は外出先で検索や通話が多い、というように使い方が違う場合は分けた方が安くなることがあります。

家族割や光回線とのセット割がある場合は、割引後の合計額と、格安SIMを別々に選んだ場合の合計額を比べるのがおすすめです。

回線を分けると管理は面倒ですか?

請求やメール、ログイン先が分かれるため、多少の手間はあります。管理が苦手な場合は、契約会社、プラン名、ログイン先、支払い方法をメモしておくと安心です。

一度設定してしまえば、毎月の料金メールを見るだけで大きな問題がない家庭もあります。管理の手間よりも、固定費削減の効果が大きいかで判断するとよいです。

まとめ:格安SIMは家族の使い方に合わせて選ぶ

格安SIMは、うまく選べば毎月のスマホ代を下げやすい固定費見直しです。ただし、安さだけで決めると、容量不足や通話料、サポート面で後悔することがあります。

まずは家族それぞれの使い方を分けて、料金、容量、通信の安心感、通話、サポートを見比べるのがおすすめです。

子ども用スマホを中心に考えたい場合は、専用記事へ進むと選びやすくなります。大人も含めてスマホ代を下げたい場合は、日本通信SIM、mineo、UQ mobile、ahamo、IIJmioなどを使い方別に比べていくと、自分の家庭に合う候補が見つけやすくなります。

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