「スマホ代を下げたいけど、安すぎるSIMにして大丈夫かな」と思うことはありませんか。
わが家でも通信費を見直す中で、mineoや日本通信SIMを使いながら、IIJmioも候補として真剣に調べた時期がありました。最終的には日本通信SIMを選びましたが、乗り換えを検討しながら料金・回線・子ども用スマホとの相性を見ると、IIJmioはかなり現実的な選択肢です。
特に気になったのは、5ギガプランの使いやすさです。IIJmio公式の料金表では、音声SIMの5ギガプランは月額950円(税込)。外出先で少し調べものをしたり、LINEを使ったりする程度なら、子ども用スマホにも合わせやすい容量だと思いました。
一方で、価格だけを見ると日本通信SIMの安さはかなり強いです。合理的シンプル290プランは1GBで月額290円(税込)から始められるので、「とにかく最安にしたい」という家庭なら日本通信SIMのほうが合う場面もあります。
この記事では、わが家がIIJmioを候補に入れるならどこを見るかを、料金・容量・回線の安心感・日本通信SIMとの違いに分けて整理します。
この記事でわかること
- IIJmioが料金見直しに向いている理由
- 子ども用スマホで5GBが合いやすい使い方
- 日本通信SIMと比べたときの料金差
- IIJmioを選ぶ前に確認したい注意点
まず見るなら、5GBで月950円という使いやすさ
IIJmioを調べていて一番使いやすそうだと感じたのは、5GBで月950円(税込)という料金です。
理由は、料金が安いだけでなく、ドコモ回線かau回線を選べる安心感があるからです。IIJmioでは、ドコモ回線を使うものがタイプD、au回線を使うものがタイプAと案内されています。使うスマホや住んでいる地域に合わせて選べるのは、家族用として考えると安心材料になります。
わが家の場合、子ども用スマホでは「外出先で調べものをする」「LINEで連絡する」「たまに地図を見る」くらいの使い方を想定しています。その程度なら、最初から20GBや30GBを持たせるより、5GBくらいから考えたほうが家計にはやさしいです。
もちろん、動画を外で長く見るようになれば5GBでは足りません。ただ、最初から大容量にするより、使い方を見ながら調整できるほうが失敗しにくいと感じます。
容量ごとの料金を整理する
IIJmioのギガプランは、容量ごとに料金が分かれています。2026年5月24日時点で公式情報を確認すると、音声SIMの月額料金は次のようになっています。
| 容量 | 音声SIMの月額料金(税込) | 使い方の目安 |
|---|---|---|
| 2GB | 850円 | 連絡中心・かなり少なめ |
| 5GB | 950円 | 外出先で調べものをする程度 |
| 10GB | 1,400円 | 外でも少し動画を見る |
| 15GB | 1,600円 | 家族利用や外出利用が増えた人向け |
5GBで950円なら、かなり使いやすい価格帯です。2GBとの差も100円なので、子ども用スマホやサブ回線として考えるなら、最初から5GBにしておくほうが気持ちに余裕が出るかもしれません。
わが家でも、子どもが外出先で調べものをするようになったら、1GBでは少し心配だと感じます。LINEだけなら少なくても済みますが、地図、検索、学校や部活の連絡、ちょっとしたブラウザ利用が入ると、5GBくらいあると使い方を細かく制限しすぎずに済みます。
5GB前後で安く使いたい人向け
⚠ 申し込みはオンラインで完結します。対面サポートが必要な場合はキャリアショップをご検討ください。
IIJmioは容量を細かく選びやすいので、スマホ代を下げたいけれど少なすぎる容量は不安、という家庭と相性がよさそうです。
IIJmioのスターターパックを見てみる日本通信SIMと比べると、価格だけなら日本通信SIMが強い
ただし、価格だけで見るなら日本通信SIMはかなり強いです。
日本通信SIMの合理的シンプル290プランは、1GBで月額290円(税込)から使えます。わが家でも日本通信SIMは実際に使っていて、LINEや軽い調べもの中心なら、料金の安さは本当に魅力があります。
わが家が日本通信SIMを選んだのは、子どもの使い方が連絡中心だったからです。IIJmioは最後まで候補でしたが、「もっと少量で足りそう」と判断して日本通信SIMにしました。結果的には月290円で十分足りています。
たとえば「子どもには連絡用として持たせたい」「外ではほとんど動画を見ない」「とにかく月額を下げたい」という場合は、日本通信SIMのほうが合う可能性があります。
一方で、最初から5GBくらいは見ておきたいなら、IIJmioの5GB月950円も十分に安いです。1GBで足りる家庭なら日本通信SIM、5GB前後を安心して持たせたい家庭ならIIJmio、という分け方が現実的だと思います。
| 比較 | IIJmio | 日本通信SIM |
|---|---|---|
| 料金の見方 | 容量を選んで使いやすい | 少量利用の安さが強い |
| 子ども用スマホ | 5GB前後で持たせたい家庭に合いやすい | 連絡中心・少量利用に合いやすい |
| 安心感 | ドコモ回線・au回線を選べる | ドコモ回線でシンプルに安い |
| 向いている家庭 | 安さと使いやすさのバランスを取りたい | とにかく月額を抑えたい |
とにかく安さを重視したい人向け
日本通信SIMは、少ないデータ量で十分な家庭ならかなり強い候補です。わが家でも実際に使っていて、連絡中心なら料金を抑えやすいと感じています。
日本通信SIMのスターターパックを見てみるIIJmioが向いている人
IIJmioが向いているのは、安さだけでなく、使いやすさや回線の選びやすさも見たい人です。
- 毎月5GB前後でスマホを使いたい
- ドコモ回線かau回線を選びたい
- 子ども用スマホを安く持たせたい
- 1GBでは少し不安だけど、大容量まではいらない
- 料金と安心感のバランスを取りたい
特に、子どもが外で検索したり、地図を見たりするようになると、1GBでは足りるかどうか少し気になります。わが家でも「外出先で調べものをするようになったら、5GBくらいあれば安心かな」と感じています。
また、ドコモ回線とau回線を選べる点も見逃せません。住んでいる地域や使っているスマホによって相性が変わるので、申し込み前に端末の対応状況を確認しておくと安心です。
IIJmioが向いていない人
反対に、IIJmioが向いていない人もいます。
- 1GB以下で十分なので、とにかく月額を最安にしたい
- 昼や夕方の混雑時間帯でも速度を最優先したい
- 店舗サポートを重視したい
- 外で動画をたくさん見る
格安SIMは、大手キャリア本体のプランと比べると、混雑時間帯に速度差を感じることがあります。これはIIJmioだけの問題ではなく、格安SIM全体で注意したいところです。
また、1GBで足りる人なら、日本通信SIMのほうが月額はかなり抑えやすいです。「子どもには連絡用だけで十分」「外ではほぼ使わない」という場合は、無理に5GBを選ばなくてもよいと思います。
子ども用スマホなら5GBで足りる?使い方で判断したい
子ども用スマホで5GBが足りるかどうかは、外でどれくらい使うかで変わります。
LINE、連絡、地図、検索が中心なら、5GBあればかなり使いやすいはずです。逆に、外で動画をよく見る、ゲームの通信が多い、テザリングを使うという場合は、5GBでは足りなくなる可能性があります。
わが家なら、最初は「外では動画を長く見ない」というルールを決めたうえで、5GBくらいから様子を見ると思います。使いすぎを責めるより、最初に容量の目安を決めておくほうが、親子で話しやすいです。
申し込み前に確認したいこと
IIJmioを申し込む前に、最低限確認しておきたいのは次の4つです。
- 使うスマホがIIJmioで動作確認されているか
- タイプDとタイプAのどちらが合いそうか
- 毎月どのくらいデータを使いそうか
- 通話オプションが必要か
特にスマホの対応確認は大事です。SIMフリー端末なら比較的使いやすいですが、古い端末やキャリアで購入した端末を使う場合は、SIMロックや対応バンドを確認しておきたいところです。
また、料金だけを見て決めるのではなく、通話の使い方も確認しておくと失敗しにくいです。子ども用ならLINE通話中心で足りることもありますが、学校や病院、習い事などに電話する機会があるなら、通話料金や通話オプションも見ておきましょう。
まとめ:IIJmioは「安さと安心感のバランス」で選びたい家庭に合う
IIJmioは、料金だけを見れば日本通信SIMより高く見える場面があります。特に1GBで十分な人なら、日本通信SIMの合理的シンプル290プランはかなり魅力的です。
ただ、子ども用スマホや家族のサブ回線として「1GBでは少し不安」「でも大容量まではいらない」という場合、IIJmioの5GB月950円はちょうどよい選択肢になります。ドコモ回線かau回線を選べる点も、安心感につながります。
わが家では最終的に日本通信SIMを選びましたが、乗り換えを検討する中でIIJmioの5GB月950円は「ちょうどいい落としどころ」として印象に残っています。スマホ代を見直したい家庭が最初に比べる候補として、名前を覚えておいて損はないと思います。
スマホ代を下げたいときは、いきなり最安だけで決めるより、「毎月どのくらい使うか」「子どもが外で何をするか」「通話は必要か」を先に見ておくと、あとから後悔しにくくなります。
料金をしっかり下げつつ、少し余裕を持って使いたいならIIJmio。とにかく月額を抑えたいなら日本通信SIM。この2つを比べるだけでも、家庭に合うスマホ代の落としどころが見つけやすくなると思います。
