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子どものスマホ代を安くする完全ガイド|月額・端末代・見守りまで家族目線で整理

子どものスマホ代を月5000円以上節約する方法 通信費・スマホ
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「子どものスマホ代、どうせ高いんだろうな」——わが家も最初はそう諦めていました。大手キャリアの子ども向けプランをそのまま契約し、家族5人(スマホ4台)で月18,000〜19,000円。でも見直しを重ねた今は、家族4台合計で月約3,516円月15,000円以上、年間18万円以上を削減できました。

この記事は、わが家が実際にやって通信費を下げた経験をもとにした「子どものスマホ代を安くする完全ガイド」です。月額だけでなく、端末代・見守り設定・家庭のルールまで、家族目線で整理しました。

結論:安くするなら「格安SIM+お古/中古端末+親子ルール」が基本

細かい話に入る前に結論です。子どものスマホ代は、次の3つを組み合わせると無理なく下がります。

  • ① 格安SIMに乗り換える(効果が一番大きい)
  • ② 親のお古や中古端末を使う(端末代をほぼゼロに)
  • ③ 家族全体の通信費(光回線セット割)も見直す

そのうえで、見守り・フィルタリングと家庭内ルールを決めておくと、安さと安心を両立できます。

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知りたいことが決まっている方は、ここから各記事へ進めます。

子どものスマホ代の相場はいくら?

大手キャリアの子ども向けプランは、割引前でおおむね月2,000〜4,000円、端末代や通話を含めると月5,000〜8,000円になることもあります。わが家も乗り換え前は家族5人で月18,000〜19,000円、年間にすると20万円以上を払っていました。
「子ども向けプランだからこれが普通」と他を比べずに契約していたのが、高くなっていた一番の原因でした。

キッズ携帯と格安SIM、どっちがいい?

小学校低学年で「電話とGPSだけ」ならキッズ携帯も選択肢ですが、LINEやアプリを使うなら格安SIMのスマホの方が長く使えてコスパが良いです。

  • キッズ携帯:本体が頑丈・GPS・あんしん機能。ただしLINEやアプリは制限が多く、月額もキャリアの子回線が前提。
  • 格安SIM+スマホ:月293円〜から持て、LINE・見守りアプリも自由。お古端末が使える。わが家はこちら。

子どものスマホ代を安くする3つの方法

方法①:格安SIMに乗り換える(最も効果大)

一番効くのが格安SIMへの乗り換えです。大手回線を借りているため通信エリアは大手とほぼ同じで、料金だけが大きく下がります。わが家は日本通信SIMの合理的シンプル290プラン(月293円・1GB)を子ども2人に使っています。連絡はほぼLINEで完結するので、低容量でも困っていません。

選ぶときは「①データ容量(子どもの使い方に合うか)」「②見守り・フィルタリング」「③サポート(店舗があると安心)」の3点で見ると失敗しにくいです。

わが家の子ども2人は、外出先ではLINEの連絡、位置情報の確認、たまのGoogle検索が中心です。実際のデータ使用量は月100〜500MBほどで、これまで1GBを使い切って困ったことはありません。動画を見たり、詳しく調べたりするときは自宅のWi-Fiやパソコンを使うようにしています。

ただし、外出先で動画やゲームを使う家庭まで1GBで足りるとは限りません。まずは毎月の使用量を確認し、足りなくなりそうなら容量を増やす方が無理のない選び方です。

方法②:親のお古/中古端末で端末代をカット

端末代は中古・未使用品を使えば大きく削れます。新品iPhoneが10万円近いのに対し、中古未使用品なら2〜4万円。親のお古があれば0円です。

わが家では、親が以前使っていたスマホを子ども用に回したため、追加の端末代はかかりませんでした。連絡と位置情報の確認が中心なら、最新機種でなくても十分使えています。

お古や中古端末を使うときは、バッテリーの持ち、OSの更新対象か、画面割れ、SIMが使える機種かを確認します。特に位置情報を見守りに使う場合は、外出中に電池が切れない状態かを先に確かめておくと安心です。

方法③:光回線(セット割)も合わせて見直す

スマホだけを安くしても、家のネット代が高いままだと家族全体の通信費は下がりきりません。わが家もスマホと光回線を分けて考えず、家族全体の通信費としてまとめて見直しました。スマホと光回線のセット割(例:UQモバイル×auひかり、Y!mobile×ソフトバンク光)で、毎月数百〜1,500円ほど安くなることがあります。わが家はNTT光→auひかり→現在ソフトバンク光と乗り換えてきました。詳しくは「光回線比較」も参考にしてください。

3つの方法を比較

方法節約効果手間注意点
①格安SIM月3,000〜4,000円低(30分〜)混雑時間帯に速度低下あり
②中古スマホ端末代を大幅減中(選ぶ手間)バッテリー確認が必須
③セット割月500〜1,500円中(乗り換え必要)光回線が前提

子ども向け格安SIM 比較(料金だけで選ばない)

子ども用は「安さ」だけでなく、見守り・店舗サポート・回線の安心感も大事です。下表は子どもの連絡用〜中高生の使い方を想定した目安です。

サービス月額の目安回線店舗向いている家庭
日本通信SIM(シンプル290)290円〜
実請求293円
ドコモなし連絡用・最安重視(わが家)
IIJmio5GBで千円前後ドコモ/au少なめ中容量・コスパ重視
UQモバイル千円台〜
割引適用後
auあり◎店舗サポート・見守り重視
Y!mobile千円台〜
割引適用後
ソフトバンクあり◎家族割・店舗重視
ahamo2,970円/30GBドコモ△ 有料
ドコモ店でサポート可
中高生・たくさん使う子

※料金は2026年6月時点の目安です。とくにUQモバイル・Y!mobileは家族割・光回線セット割・カード払いなどの条件で月額が変わります。最新・正確な料金や条件は、申し込み前に各公式サイトで必ずご確認ください。
各社の詳しい使用感は「日本通信SIM」「IIJmio」「ahamo」「UQモバイル」「Y!mobile」の各レビュー記事で確認できます。

わが家の実例:家族4台で月3,516円

実際のわが家の内訳です(スマホ4台)。

  • 子ども2人:日本通信SIM 各293円 = 586円
  • 妻:1,390円
  • 自分:1,540円
  • 合計:月3,516円

子ども2人はどちらも日本通信SIMの合理的シンプル290プランです。公式の基本料は月290円で、わが家の明細では1人あたり約293円になっています。用途を連絡と見守り中心に絞っているため、月100〜500MB程度に収まり、1GBを超えた経験はありません。

乗り換え前の月18,000〜19,000円と比べ、月15,000円以上・年間18万円以上の節約です。端末は中古・お古を使い、光回線もセット割で見直しました。

節約シミュレーション

項目大手キャリア時代今(わが家)
通信料(家族4台)月18,000〜19,000円月3,516円
端末代上の月額に端末分割が1台あたり月2,000〜5,000円含まれていたお古・中古でほぼ0円
光回線セット割なし-1,100円/月
差額月15,000円以上・年18万円以上

失敗しやすいポイント

  • 容量を選び間違える:少なすぎて追加購入、多すぎて払いすぎ。子どもの使い方(Wi-Fi中心か外でも使うか)で決める。
  • 安さだけで決める:見守り・店舗サポートが必要な家庭は、最安より少し上を選ぶ方が結局ラク。
  • 中古端末のバッテリー未確認:すぐ使えなくなることがある。
  • 家庭内ルールを決めずに渡す:使う時間・アプリのルールは渡す前に親子で決める。

年齢・使い方別のおすすめ

  • 小学生・連絡用:日本通信SIMなど低容量+お古端末+見守りアプリ。
  • 中学生・高校生:LINE・SNS・動画で容量が増えるので5〜20GBを検討 →「中高生のスマホ代」へ。
  • 店舗で相談したい:UQモバイル・Y!mobileなど店舗のある会社。

よくある質問

格安SIMは子どもに使わせて大丈夫?

大手回線を借りているので通信は問題なく使えます。見守り・フィルタリングアプリを入れれば安全面も対応できます。わが家は子ども2人が4年近く使っていますが困ったことはありません。

月290円台・1GBで本当に足りる?

わが家では月100〜500MBほどなので足りています。LINE、位置情報、たまの検索が中心で、動画やゲームを外でほとんど使わないためです。一方、通学中に動画を見る、外出先でゲームをする、写真やアプリを頻繁に使う場合は1GBでは不足する可能性があります。契約前に決めつけず、最初の数か月は実際の使用量を確認してください。

子どもには新品を買うべき?

必須ではありません。親のお古や中古未使用品で十分です。端末代を大きく抑えられます。

まとめ

子どものスマホ代は「格安SIM+お古/中古端末+家族全体の通信費見直し」で大きく下がります。わが家も月18,000円台から3,516円まで下げられました。まずは一番効果の大きい格安SIMの見直しから始めるのがおすすめです。目的別の各記事も、上の「目的別に読む」から進んでみてください。

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